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当世総合格闘家生計事情 【パンよこせ】

【セレブリティ>スキル】

Kimbo_Slice_by_Troy89.jpg「ここがヘンだよ、摩訶不思議な格闘技」的な論。

執筆者は cagepotato のメインライター ベン・フォークス。

以下意訳になります。

In MMA, It's Still Better (Financially) To Be Famous Than Good(CagePotato)

MMA世界の常識:大金を稼ぐためには、有名であることが、スキルよりも優ること。

私たちはそれを、平凡な選手に負けても50万ドルを稼ぐキンボ・スライスや、たった一度試合をしただけでUFCに登場し、25万ドルを得たブロック・レスナーから見て取れます。

しかし、その事は、キム・クートゥアが、ストライクフォースで敗れ1万ドルを手にしたことをみるに、規模が違えど変わらないようです。

比較してみましょう。

勝ったケリー・ベラは基本4千ドル+勝利ボーナス4千ドル。メインイベンターのタイロン・ウッドレーは三千五百ドル。彼に敗れた対戦相手はいくらでしょうか―$2,500です。

TV放送にのるべきスキルがあると、まだ証明していない1勝2敗のファイターが、より経験豊富な選手たちを抑えてファイトマネーがトップであったこと―これは、どういうことなのでしょうか?

答えは簡単です。彼女の名字が有名だからです。多少は。

それは、あなたを憂鬱にさせることでしょう。このスポーツを生活の糧にしよう(また、している)人間には、彼、彼女らが、デビューする前に有名になる手段や時間などありません。

なので、ファイターは自分自身を売り込むために、薄給で戦わざる負えないのです。それでも、初めはファイトマネーが上昇します。

しかし現実は、理由はどうあれ、名のある誰かがケージに現れ、お粗末なスキルにもかかわらず、ベテラン並の報酬を掻っ攫っていくのです。

他のスポーツでは、こんな事は起こりません。

ハーシェル・ウォーカー(※元NFLプレイヤーでSFと契約)がプロ・テニスプレイヤーになることはできないでしょう。そしてすぐにアンディ・ロディックのような報酬を稼ぐことなど不可能です。彼は40代で ATP ツアーに参加しようと決心することなどできません。

それでも我々は、ウォーカー(0-0)のプロ・デビュー戦(ストライクフォース)の報酬が、名もないファイター達のそれよりも多いだろうということは予想ができます。

ファイトマネーはウッドレーやクートゥアの上をいくでしょう。

有名人が格闘技をやる時は、人々の興味を惹くものです。それがお金に直結します。たしかに合点のいくことではあります。

もし、ウォーカーのテニスが酷いものだとわかったら、5分で飽きられる失笑モノの試合になるでしょう。

一方MMAの場合、彼は肉体的にぶちのめされる可能性があります。おそらく、最初で最後の5分間になるだろう試合。そこがまさに、テニスと違いミソになるのです。

人間というものは、他人が辱められることを観るためには、お金を払うものです。

もし私が、パートタイム賃のようなお金を稼ぐウッドリーや Rudy Bears だったら、きっと、この状況を居心地が良いとは思わないでしょう。

生計を立てるため、ハンバーガー・ディナーのアルバイトもしなければいけない状況です。

それがまさに、うんざりするようなことなのです。

セレブ達の誰かがまた、格闘技に参戦してきた時―私は、彼らセレブのうちの誰かに、自分のフラストレーションをぶちまけたいという衝動に駆られるでしょう。

こちら、カンザス州コミッションの公開したファイトマネー
• Tyron Woodley $3,500 to show/$3,500 to win
• Rudy Bears $2,500 to show/$2,500 to win
• Kerry Vera $4,000 to show/$4000 to win
• Kim Couture $10,000
※スポンサーマネーやライセンス手数料、税金、保険の控除は含まず
TUF10ファイナルでの、キンボのファイトマネー.....50万ドルの何十分の一になるのやら。

ベン・フォークスがインタビュー。「コスはフェイカー

2009年12月04日 Opinion トラックバック:0 コメント:2

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これはある程度仕方ないんじゃないですかね(苦笑)。人気だけで稼いでる選手なんて一握りですし、きちんと実力のある選手はきちんと稼げる世界だと思いますよ。このライターは変に青いし、キンボやレスナーの経歴を色眼鏡で見ていますね。彼らはそんなにひどい選手ですかね。レスナーはチャンピオンだし、キンボはトンプソンをKOしました。知名度や人気による問題の話をしたいんじゃなくて、そういう選手が個人的に気に入らなくて叩きたいだけにしか思えません。こんなこと言い出したらキリがない。ヒョードルよりもランディやチャックが稼いだら駄目なのででしょうか。

こんな批判の仕方をするなら、ランディが何の脈絡もなく、何度も業界最大手のタイトル挑戦ができることも叩くできです。彼の等身大の姿は17勝10敗の選手なんです。キンボが大金を稼ぐことと何ら変わりませんよ。実力以上にチャンスや報酬を得ているんです。人気があるから。このア○ライターはまずはこういうことから叩くべきです。そこには目を瞑れる彼こそが摩訶不思議。

2009年12月04日 MMAファン URL 編集

ベン・フォークスと直接コンタクトしたわけではないので、この記事の真意は測りかねるのですが、その他記事含めまして彼は、意地悪な文を書く人だなぁというのが私の印象です。

例えば、ハーシェル・ウォーカーのデビュー大会を伝える記事 http://www.cagepotato.com/herschel-walkers-mma-debut-set-january-30th でも

“もしストライクフォースがヒョードルの次の対戦相手にウォーカーを考えているなら、ダナ・ホワイトのいうとおり、デビュー戦は勝てるように楽な相手を用意しなきゃね”

というように、どうでもいい皮肉を冗談交じりで言うのが、彼の特徴なのではないかと。

加えて、オクタゴンガールへのインタビューでは「鏡の前で、いちばん自分に酔いしれているのは誰?」とか「3人のうちで、のけ者は?」と、ゴシップ質問をする人なので、本気でキンボやレスナーを手厳しく批判をしているのではなく、今のところMMAで手っ取り早く稼ぐにはスキルなんかより、有名であるほうが得だわな的なニュアンスの記事なのではないかなぁ、というのが私の思うところです。

ですので、変に青いのは、私の訳出が稚拙だったかと。

特に意訳の最後のくだりは、セレブに対して個人的な恨みつらみがあって、叩きたいだけだとの印象を与える訳になっちゃってますね。原文では、そこまで強く感情を吐露している感じではないかもわかりません。反省orz

記事自体のニュアンスは原文を参照していただくことが一番かと思いますが、MMAファンさんが感じるベン・フォークスの印象と、私の思うところは、まったく異なるという可能性もあるので、そのへんはなんとも...。(もう参照済みでしたら申しわけない)

わたくし個人としましては、登場の仕方はどうあれ、巷の注目を集め、それをビジネスにできるということはプロだと思うとります。

2009年12月06日 sprawl URL 編集












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