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シャオリンが本音を語る「ぼくが本当に戦いたいのは・・・」

【バリジャパ99からの夢物語】

Dream's Ribeiro: 'Stay in the place you feel good'

ブラジリアン柔術の達人ビトー“シャオリン”ヒベイロは20勝2敗のレコードを持ってしても、ひどく過小評価されているが、日本においてヒベイロは危険なライト級の寝業師として名声を築いている。彼はすでに幾多の強豪を打ち負かしてもいる。、ニューヨークに道場を開くことに力を注ぎながら、もし19ヶ月にも及ぶ長期戦線離脱がなければファイターとしての評価をもっと高めていたかもしれない。

4月のDREAM8で復帰。永田克彦に勝利し今やヒベイロはライト級のランキングを一気に駆け上がるロケット花火のような機会を手に入れた。DREAM10での青木真也との対戦である。今週、彼に迫りくる戦いについて話を聞いた。これはその抜粋である。by Sergio Non

Q:いつ日本へ出発しますか?

「木曜日だよ。金曜日に到着予定。それから金曜土曜と少し練習して日曜日に減量、月曜日に試合だね。」

Q:アオキとあなたは寝技で知られています。あなたの柔術ゲームと彼との違いは何ですか?

「僕はレッグロックやフットロックをあまり評価していない。経験上、ブラジルで戦っていた時に相手のほとんどはそれらを仕掛けてこなかったから。基本的に彼との違いは、たぶん僕のほうがより伝統的なBJJだよね。アオキが相手を極める技術は僕たちのものとはちょっと違う。だからと言って僕が彼より優れているとか、劣っているとかいうわけではないよ。ただの違いさ。

僕は足関節をあまり評価しない。だって多くの人を足関は怪我をさせるから。防ぎ方はわかっているし、怪我のリスクがあることが自分の道場では使わない理由だよ。それに違いといっても彼はギで練習する。僕もだ。でもアオキが使う関節技のいくつかについては僕は使うのが好きじゃないんだ。」

Q:その他にアオキの動きでであなたにはないものはなんですか?

「僕はMMAにおいてよりスピードを活かす。寝技で徐々に少しずつ少しずつ仕掛けていくのは好きじゃない。よりスピーディーに良い動きをして仕掛ける、それで相手に隙ができたらそこを突いて極める。それが僕のスタイルさ。

だからアオキはたぶん、より動きが遅い。でも彼にとっては効果的だよ。彼は背が高しとても柔軟性もある。でも彼のスタイルだと顔面にパンチをたくさん打てるよね。それだから僕はより素早く動くことを好むんだ。そうすることでより安全なポジションにいられるから。」

Q:相手をコントロールしながら隙をみて一気に極めにいく?

「そう、そうだよ。」

Q:アオキが仕掛けてくるあなたにとってのその他の難点は何ですか?

「彼はとても柔軟性があると思う。サウスポーで背が高い。だれにとっても厄介だよね。ちょうど今、僕より背の高い相手、少し重い相手とも練習している。背が高くサウスポーを相手にすることがどんなに難しいかを確実に理解するためにね。サウスポーで同じ体格は戦いづらい、さらに背が高かったら最悪だよ。アオキに打撃を当てるため的確な距離を見つけるのは難しい部分に違いないよ。1Rに始まり的確な距離を探っていっていいパンチを当てたいね。」

Q:自分の距離をみつけるまでどのくらいかかりそうですか?

「わからないなぁ。難しい質問だね。タフな相手だしね。理想は1分以内でみつけることだけど、そう上手くはいかないことはわかってるよ。だから15分間フルで戦えるようにハードな練習をしている。早く極めれればいいけど、上手くいかないかもしれない。だから確実に15分戦える準備をしているよ。」

Q:この前の桜井マッハ戦で、アオキはトップポジションにいるときミスをしたように見えました。それでスウィープされてしまいそれからヒザを食らいましたが・・・。

「ミスじゃないよ。マッハはスウィープしてないよ。青木を押したたんだよ。サクライはとっても強いしアオキを押し出した。それで少しバランスを崩してヘンなポジション、サクライにとってはヒザを直撃するのに最適なポジションになったんだ。」

Q:あなたはサクライが大きく強い、ただ体格で優っていたと言っているのですか?

「そうだよ。アオキは1階級上で戦ったんだ。計量の時サクライはとても細く見えたけど計量後には足や腹回りが大きくなっていたよ。とても力強くみえるような体格にね。」

Q:それではアオキと戦うにあたって一番に役立つもの発見しましたか?

「ヨアキム戦はみたよ。チョン・ブギョン戦もね。ミステイク、僕がつけこめるいくつかの弱点を見つけたよ。そんなに欠点はないけど、上記の戦いで穴を見つけたよ。たぶんより弱点を攻めて穴を大きくするため自分のテクニックを用いるよ。そしてそれから優位な柔術を使うよ。

ブギョン相手に彼は危うく腕十字で1本取られかけた。ハンセン戦ではハンセンの左手を自由にさせてしまい、たくさんのパンチを顔面に食らったよね。

あのようなパウンドは戦略を立てる上で役立つよ。同じことするっていうわけではないけど、より良い戦略を立てるのに役立つものだよね。」

Q:4月の永田戦はグラウンド&パウンドで仕留めました。アオキ相手にどの程度それを使いますか?

「やるつもりだよ。僕は柔術だけじゃない。この戦いのためにグラウン’パウンドの練習もしているよ。たぶん僕がグラウンドでヒザ、重いパンチを使うチャンスがあるよ。僕は本当に15分戦えるように準備しているんだ。すぐに極めにいったりTDする気はないよ。

僕はMMAをするつもりだよ。それが彼が僕に教えてくれたことだよ。自分ができることをするつもりだよ。」

Q:道場を開くことに集中している間にあなたはしばらく試合から遠ざかっていました。今や復帰しどのくらいのペースで戦いたいですか?

「1年に3回試合することだね。3月に戦って7月に試合をする。10月か9月に戦うかもしれない。ブラジルに帰国して練習している間に自分のNYの道場のためにコーチをブラジルからつれてくるよ。それから日本に行くよ。

今ではここNYで多くのサポートが得られるんだ。クラスを受け持つ優秀な人材も見つかり始めたしね。そのことがより自信を与えてくれるよ。道場を離れて練習をしたり自分にとってベストなことをするためにはね。」

Q:今後も日本でキャリアのほとんど過ごすつもりですか。日本で戦うことが好きな理由はなんですか?

「すごく気にっているよ。日本人は僕を丁重にもてなしてくれる。修斗時代からそうだよ。今はK-1だけど彼らはたくさんの敬意を示してくれる。いつも期限通りにギャラも支払ってくれるしね。日本のプロモーションについて悪く言うことはひとつもないよ。稼げるし、待遇はいいよ。

みんな今では世界最大の団体、UFC×3っていうけどさぁ、時には居心地のいい場所に留まることも必要なんだよ。」

Q:その発言はいつかは米国で戦いたいということですか?

「k-1が契約更新しないなら有り得るよね。僕は戦いたいし止めたくない。2,3年後先まで戦い続けたいよ。契約更新できなければアメリカで戦うことは十分ありえるよ。とにかく戦い続けたいんだ。僕は自信がある。練習で手助けしてくれる生徒がいるしブラジルには僕の師匠がいる。たくさんの仲間とともにね。歩みを止める理由なんてないよ。」

Q:DREAMとはあと何試合契約が残っていますか?

「2試合以上だと思うよ。」

Q:アオキに勝ったら次の相手は誰になりそうですか?

「わからないよ。僕は雇われの身みたいなもんさ。オファーを受けてそこで戦う。いつもそうだよ。でも時にハンセンを要求したりJZとの再戦を求めたりするのは横柄にみえるよね。今まですべて、僕はいつも対戦相手の名前を言われるのを待っている。それから試合を受ける。自分から相手を要求したことは一度もないよ。これでうまくいってきたし、これからもそうするよ。」

Q:あなたた過去2度JZと川尻にしか負けていません。その時に遡ってみると何が起こったのですか?2人ともDREAMに参戦していることを考えると、どのくらい再戦したいですか?

「僕の再戦の興味はK-1次第だよ。K-1にとって良いことなら確実に戦うよ。“シャオリン彼と戦ってくれ”と言われればそうするよ。

川尻とJZ戦を振り返ると、効果的な1発をもらって全てが変わったよね。かれらは3Rに渡ってパンチを打つ必要はなかった。僕にとってMMAでの大きな教訓になったよ。ガードを下げた所に重い1発のパンチが当たり、僕は失敗した。

川尻は僕のガードをパスしてオーバーハンドを打ち込んできた。JZにはTDされことが原因だと後に感じたよ。彼はすぐに強烈なパウンドをしてきた。それで彼のパンチを防ぐ十分な時間がなかったんだ。」

Q:今はアオキ戦に集中しているのは承知していますが、もし負けた場合、他の誰があなたにとって良いマッチメイクだと思いますか?自分自身を試すために誰と戦いたいですか?

「僕は本当はウノと戦いたいんだよ。でもウノはUFCに行ってしまった・・・僕が引退する前に、もしK-1にウノが戻ってくるならぜひとも戦いたいよ。なぜかって彼は僕の師匠であるデデ(アンドレ・ペデネイラス)と戦ったことがあるからね。だからこそ、ウノを大変尊敬している。でも彼は本当にいつか戦いたいファイターなんだよ。

デデとは引き分けだった。それが僕とウノの間に因縁がある理由だしね。そして、それが僕がなぜ彼と試合をしたいかの理由なんだよ。」

Q:それはVTJ99にまでさかのぼりますよね?

「99年、そうだね。だいぶ昔になるね。僕はそこにいて、ユーキ・ナカイとギで戦った。そしていまやナカイはアオキの先生だ。そう、すべてはつながっているんだ。不思議だよね。」



シャオリン「ベルトはどうなってる?」ライト級王座戦線に疑問=7.20DREAM
来日インタビューと比較してみると面白いかもしれません。時と場所によって発言がコロコロ変わらないか人柄が垣間見えるかも。試合はたぶんオンエアーカットだろうな(笑)

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シャオリンさんと同じ釜の飯を食ったこのかた。TV番組ベストハウス風~驚きの映像はコレだワン、トゥー、スリー・・・




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GSPがスリングコーチを叱る
GSPのレスリングコーチのファビオ・ホランダさんがチアゴ・アウベスとも試合前に練習していたことが発覚しGSPが切れました。正確には数年前に教わっていた元コーチらしいです。今はキャンプの一員じゃないということかな。心が広いGSPは許したものの「一言断りを入れるべき」と注意。またUFC100の夜には自分の名前を忘れるくらいベロベロになるまで飲んだくれる。チアゴ・アウベスもひょっこり姿を現し一緒に飲んで親交を深めた模様。

「彼は自分と一緒に祝ってくれたんだ。そんな彼を本当のアスリートだと思ったし紳士的でもあったよ。ほんとにいいヤツなんだ。」

GSPが人を褒めるたびにBJへのチクチク攻撃開始。3度目があればガチのグラッジマッチになるんでしょうが結果が見えてるっぽいからダナはもう許さないだろうな。スウィック?カンプマン??相手になんないでしょうよ。ミドル転向も本人は慎重だしGSPは何処へ?

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JZカルバンが語る「チアゴは減量のせいで負けたんじゃない。」
以前お伝えした減量失敗敗因説をJZさんが否定。コメントを出したEric “El Tigre” Castanoはチアゴさんの臨時のコーチでしかなくそんなことを言える立場ではないとのこと。モハメッド・オワリがビザ問題でアメリカに帰国できなかったための苦肉の策で雇われたと主張しています。

「彼とは今まで一緒にチームを組んだことはない。ATTファイターの減量メソッドだって知らないはずだよ。チアゴはあのコメントに傷ついている。敗因を咎めるようなものにね。」

チアゴさん本人は完敗を認めているようです。試合前のゴタゴタはこちらに詳しいです。

2009年07月19日 Interview トラックバック:0 コメント:0

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