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BJペン復活にこの人あり、米国版「巨人の星」 星一徹は実在した

【BJペンの秘密兵器マリノビッチ】

スポコン漫画の元祖「巨人の星」

「飛雄馬よ!あの光輝く星がおまえの目指すべき星、巨人の星だ!(みたいなセリフ)」と息子の飛雄馬に英才教育を施した星一徹さん。

泣き言をいうものなら“火の玉ノック”、甘ったれたら“ちゃぶ台返し”、24時間漬けで息子を野球マシーンに育てていった親父。

もし、こんな父親が実在したら.....今回はそんなお話。以下意訳。

UFC 101 Profile: B.J. Penn Strength and Conditioning Coach Marv Marinovich (Bloody Elbow)


マリノビッチっていったい誰だろう?

UFC101カウントダウン(5分過ぎに登場)をみた人ならばお気づきだろう。BJペンの新しいコンディショニングコーチだ。ペンの兄でありマネージャーのJDペンは番組の中で「マリノビッチは適切な人選じゃないかもしれない。なぜならオーバートレーニングで悪名高いからだ。」と多くの人にいわれたと発言している。

しかし、土曜日の夜を見る限り、マリノビッチは体調を整えた70キロの怪物をつくりだす際の秘密兵器だったのかもしれない。

お察しの通り、マリノビッチは“ごつい頑固者”そのものだ。エスクワイア誌では、こう紹介されている。家族の言い伝えでは、マリノビッチの父親(JGマリノビッチ)は自分自身が腕をなくした戦場を統括するロシアの将軍だった。

マーブ自身は、1958年の全国大会を無敗で優勝したサンタモニカ・カレッジのメンバーだったように非常に成功したフットボール選手だった。彼は南加大学に転入し攻守両面のラインマンとしてプレイした。彼は南加大を1962年の全米選手権優勝に導いた時のキャプテンだった。

後に1963年のローズボウルを戦うチームから追い出されたが、チームメイトの投票によって最も優秀な選手として選ばれた。

マーブはその後、NFLのL.A. RamsとAFLのOakland Raidersからドラフトされた。それから、マリノビッチの当たり前の流儀、プロデビューに備えて自分自身の限界を超える練習をした。

例えばこんな具合である。

1100ポンドスクワット―45ポンドの鉄板棒を持ちながら、100ポンドのダンベルを体に巻きつけ掛けたスクワット。彼は思い起こした。

「それから体にガタがきたんだ。ウェイトと体のデカさよりもスピードと柔軟性がより重要だということにまだ気づいていなかったんだ。あの練習法で酷使しすぎた体は、もとには戻らなかった。」

1100ポンドスクワット...筆者をちょっと数秒の間、その練習の気分に浸らせてくれ。

マーブは身体的に過度の練習をしたことが自身のキャリアに響いたのである。NFLとAFLの時代を経て、彼は新しく実験的な技術をおりこんだ共産圏(ソビエト連邦など)の技術体系をモデルとしたトレーニング手引書を編み出した。

彼は、ばか力に頼る人間からスピードと柔軟性をよりどころとする人間になったのだ。BJペンがすでに身につけているように。

では、なぜ人々はマリノビッチの練習メソッドをクレイジーだというのだろうか?

彼の息子トッドは、最も前途有望なクウォーターバックの1人だった。彼は多くの成功したNFL選手を取るに足らないものと思わせる正気沙汰ではない、信じられないような偉業を高校、大学と記録してきた。

もちろん、すべては彼の父親に仕込まれたことである。

マーブはトッドを超絶選手にするべくスパルタ教育したことを全国紙に批判されたのだ。

トッドはビッグマックとオレオを1度も口にしたことがなく、加工されていない食物だけを食してきた。誕生日には無糖のケーキとアイス、天然の牛肉のみを摂取してきた。

マーブは息子がほんの生後1ヶ月だった時でも体を鍛えさせた。息子の小さな手足が運動するようにモノを持ち上げる幼具を作ることによって

トッドはすばらしいフットボール選手に育っていった。しかし1993年、彼がキャリアをかけて築いてきたもの全てを失った。酒と薬物乱用が生活すべてになってしまった。NFLでの3度目の薬物検査陽性はRaidersでのキャリアを終わらせた。

トッドはCFLのWinnipeg Blue Bombersで再起をかけたがヒザの故障で断念した。メキシコに移り"Scurvy" というバンドに加わり、あともう少しでレコード契約にこぎつけるところで、主要メンバーの1人がヘロインで逮捕された。チャンスを不意にしてしまった。

彼自身もバンドとのつながりで依存症になっていたのだ。CFLとAFLに在籍時もほとんどは結局ヘロインのためにリーグを去っていったのだ。けれどもトッドは今でも勇ましい伝説である。

生涯のキャリアを通してトッドは並外れた集中力と意志力で記憶されている―有能さと悲運をもった男として。

今から2年前には壊れた親指でa fourth-quarter rallyを成し遂げた。5年前には砕けた手首から4回のタッチダウンを成功させた。16年前には1試合で10回のタッチダウンを奪った。AFLでのタイ記録である。しかる一方、ヘロイン中毒を引き起こしている状態で。

多くの人がトッドの一連の出来事に対してマーブを非難する。大部分は、父親のスパルタが息子をドラッグとアルコールにはしらせたのだ、と。

しかしトッドの薬物依存の衝動は、父親の責任かどうかは常に議論の余地があるのだ。けれどもトッドの過去にもかかわらず、人々はいつも父親マーブについて息子を破滅させた原因だと見なすだろう。本当のところは正当性があろうとなかろうと父親が議論の的になるのだ。

職業家として、マーブはベストな体力とコンディショニングのコーチのひとりだ。大勢がトッドのキャリアを台無しにしたと口にする。

しかし、マーブの練習プログラムは否定できるものでない。トロイ・パラマルに尋ねてみるとよい。マーブは自身の練習メソッドを認めているSteelersのためにパラマルの練習方法を改善している。そして今はBJペンだ。

今後私達は、まったく新種のスーパーアスリートをMMAでお目にかかれるかもしれない。そして、マリノビッチはその機会の開拓者になるかもしれない。

スピードと柔軟性に関係するマーブ・メソッドはMMAにおいて広く行き渡っていないことは興味深い。けれども今やこの記事で認知されたはずだ。マーブの城、スポーツ・サイエンス・ラボを要チェックだ。

todd-and-marv-marinovich-0509-lg.jpg

39歳のトッド(右)と父親、今年2月に。16ヶ月に及ぶリハビリのあとトッドは言う。「ドラッグとは縁を切ったんだ。」



ペン激勝のウラに鬼コーチ。以前お伝えした際にはオーバー・トレーニングはやらん、ってコメントしていますが、きちんとマリノビッチさんと組んで練習してるって言ってますね。

試合中にケンフロ陣営と解説者ジョー・ローガンが、口から息をしているBJをみた際に「(マリノビッチ)練習のしすぎだ、これから疲れてくるだろう」と憶測を立てるも、それは呼吸法だった模様。

「 元WBAジュニア・フェザー級王者のJesus Saludが口から吸って、鼻から吐く方法を教えてくれたんだ。」とのこと。

個人的にはベストシェイプの-70キロだとBJペンは5Rでも問題ない気がするんですけどね。ウェルターにあげるとBJのカーディオが体の重さに追いつかないでスタミナ切れ失速になるんじゃないかなーと。

それにしてもマリノビッチさん、生後間もない幼児に筋トレさせるなんて「どないやねん」って思っちゃいます。星一徹でもそこまではやらんぞ。いや、やったのかな笑。そりゃのちのちに息子もグレるよ。

星飛雄馬も「俺は父ちゃんに造られた野球ロボットだ(悲)」ってなったように。最後はある女性との出会いで立ち直るけど。

【ダン・マルガリオッタさんが語る】

サダロー対ヘンドリックス、賛否両論あったレフェリングに対して当事者が振り返る。

Dan Miragliotta After UFC 101: “Amir Sadollah was out.”(Fighters.com)

bigdan.jpg
 
マルガリオッタ

「リプレイでみたらサダローは意識がとんでいたのがわかるはずだ。それから数発くらい意識が回復してもち直そうとしたのだ。キミ達もわかるだろう、あの試合について私と話していることが。私の仕事はファイターを守り、そのためにベストを尽くすことだ。

(ジョニヘン)アッパーの連打のあとサダローは意識がとんで、だらりとなった。手とヒザが落ち倒れこんだ。私の場所からはサダローの目を見て、意識がとんでいるかどうかを確認できなかった。

しかし防御できていなかった。そして数発パンチもらったあとに止めたのだ。間にわって入った時、サダローはまだ虚ろな目をしていたのだ。どうしたの?と私に聞いてきた。私は今でも少し意識が戻っていないんだと理解した。」

ファイターズ.com見解

「判断は適切だったと我々は思う。レスナーに率いられてやってきたニワカMMAファンはこのスポーツとルールをよく理解していない。防御の姿勢を取れていない選手を守るために審判が試合をストップすることはMMAでは定石だ。

脳へのダメージの影響はよく報告されている。元WWEレスラーのクリス・ベノワは度重なる脳震盪が引き起こした脳への異常が妻と子供を殺し自分は自殺する悲劇に到ったと咎められている。

将来有望なサダローに無用な怪我を負わせる理由などないだろう。UFC101でのマルガリオッタのジャッジは正しかった。」


総合のオープンフィンガー・グローブの方がボクシング・グローブよりダメージが少ないという説があったような、なかったような。

銃弾に例えると、総合は体を貫通する感じで、ボクシングはじわじわと体内に弾丸が残る感じかなと勝手にイメージ(裏づけなし)してます。銃弾は貫通したほうが損傷は浅いはずですたしか。

プロレスは技の受けも仕事ですからパワーボムとかを何百回と食らえばダメージ蓄積は相当なはず。裏投げとか受身とれんのかいな。

INCIDENCE OF INJURY IN PROFESSIONAL MIXED MARTIAL ARTS COMPETITIONS(Journal of Sports Science and Medicine)

【トッドなにやってんだ~】

Todd Marinovich -- Sacked By the Law Again(tmz.com)

0403_marinovich_ex.jpg 
 “マリノビッチは今年4/3付けでニューポートビーチの母親家の外で逮捕された。危険薬物、皮下注射針の所持、逮捕妨害の罪で告訴された。39歳は拘置所に引っ張られ、そこで保釈なしで閉じ込められている。”

 父親マーブとの2ショット写真を見る限り、いまは仲睦まじく父親と関係回復。まともな生活をおくっているのかな、いい話だな~って思ったのに.....あの写真からわずか2ヵ月後こんな顛末に。BJペン記事の書き込みに

“That article is a hell of a read.And not surprisingly the good behavior didn’t last.”(ひでぇ記事だ。善行が長く続くとは限らない。)

なんて皮肉たっぷりのコメントとリンク。それをクリックするとコレですよ。トッドさん逮捕。自分の中での美談があっという間に崩れ去る電脳社会―恐るべし。トッドには日高美奈が必要だ。

2009年08月18日 UFC トラックバック:1 コメント:0

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2009年08月19日 巨人の星4 青春群像編

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