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ケンフロ・ブラザーズ&驚きのプール脱出動画

【フロリアン・ブラザーズ】

兄弟兼トレーナーのキース・フロリアンがケニーの敗戦について、いろいろと答える。以下抄訳の意訳。

Poke-gate:Kenflo Brother Talk about the fight behind the scene(Fight Hype)

―試合はプラン通りにいきませんでした。ケニーの戦いはどうでしたか?

ケンフロ兄 「よかったと思うよ。上手くできたこと、明らかにできなかったこと両方あったけどね。作戦の詳細は明かせないけど、実のところすべきだったことをケニーができなかったことは確かだね。そういう試合だったね。おろそかにできなかった幾つかの要素もあった。」

―2Rと3Rの間にケニーはあなたの指示を聞いていなかったように思うのですが。彼に違ったことを聞くように教えていました。そのことの意味するところを明らかにする必要はありませんが、あなたがたの求めていたことの組合わせと違いがあったのですか?

ケンフロ兄 「そうだね!そのとおり。ボクの考えだと、1番大きな要因はレイオフだよ。9ヶ月近く試合から離れていた。それが本当に響いたんだ。試合から離れていると、ファイターの精神面に影響が起こるんだ。自分の技術を少し疑い始める。それが敗因のすべてではないけれど、対処しなければいけなかったことだね。

試合中はいろんな事があったんだ。ケニーは目を指で突かれた。BJはそれで悪名高い。マット・ヒューズとの初戦で1試合に2回、GSPには2戦ともだ。BJはいつも後頭部を攻撃してくる。ケニーは言うつもりはないけど、ボクが保障する。」

―放送中、実況マイク・ゴールドバーグと解説ジョー・ローガンがケニーはたぶんGSP戦法を実行しようとしている、自分の強み(蹴りなど)を使わずに、と言ってたけどその考えには同意する?

ケンフロ兄 「それは絶対に違うね。だから2人ともコメンテーターでコーチではないんだ。ボクは本当にジョー・ローガンは的外れなことを発言していると思う。彼には選手のセコンドについて経験をつむ必要があるようだ。その後に御託を言うことだ。もう済んだことだけどね。本当にGSP戦略じゃないよ(笑)違う、ボクを信じてくれ。

前に言ったように、すべきことがあって、それができなかったんだ。うまくできたこともあったけど。BJに対して何ができて何ができないのかは理解していた。けれど、それが敗因ではないと思う。人々は3RまでBJと互角に戦っている、と感じたはずさ。1つのミス、テイクダウンだね。ケニーはTDされた。もしTDされていなかったら、違う結果になっていたと思うよ。今は別のことを話しているはずさ。」

―敗戦後のケニーはどうですか?

ケンフロ兄 「元気だよ。ビデオを見直して、彼はボクが話していたこと、コーナーで指示していたことを理解したんだ。反省点をみつけてそこから再出発するんだ。負けにくよくよしたり、1つの敗戦でキャリアは計れないだろ。ボクたちはGSPじゃないんだよ、BJペンだって負けたことある。そして復活した。たった1つの負けで評価を下すのは馬鹿げたことだね。」

―3,4ヶ月のスパンで戦ってきたファイターにとって長期間試合から離れることはどう影響しますか?

ケンフロ兄 「それは大きいよ。よく理解している人ならば、精神的に難しいということをわかるはずだ。精神的に強い自分でいることを、自分自身に言い聞かせないといけない。“俺にはできる、相手が100回こようが関係ない、俺は101回やってやる”ってね。これがボクのいう精神的苦闘だ。

例え上手にいかなくても、立ち直って自分に自信を持たないといけない。そしてセコンドとは、それを言ってあげて励ます存在だ。あなたが立ち直ろうとして、自分の作戦を堅持する。そして、そこから抜け出せるんだ。ムンジアルやパンナムで戦っている人間が、あるスウィープを試みて、ダメだったならば、その動きはもうやらない。他の動きをする。けれども、それは、ある相手と戦っていて特定の戦略を実行している時には些細な違いなんだ。」

―次にケニーが戦いたいのはどんな相手ですか?

ケンフロ兄 「強敵がいいね。ケニーはランキングのトップに留まる必要があるから。トップコンテンダーでいられる相手なら誰とでも戦うよ。ケニーを人々が忘れないように、タイトルショット獲得戦をしたいね。」

―多くの人は、ショーン・シャークとの再戦には完璧なタイミングだと思っていますが。興味はありますか?

ケンフロ兄 「それは楽しみだと思うけど、意味があるかな?ボクはそう思わない。シャークはここ3戦で2敗してる。シャーク戦に興味はないよ。それよりもフランキー・エドガー、タイソン・グリフィン、グレイ・メイナードとかクレイ・グイダ...ディエゴ・サンチェスなどのトップ5と戦いたい。それがタイトル争いに近づくからね。ケニー以外に他の誰がBJの相手としてふさわしいかは、わからないな。」

―ケニーが復活すると信じています。最後に何か言うことがありますか?

ケンフロ兄「みんなにフロリアンマーシャルアーツをチェックしてほしいね。ファンのみんなありがとう。」


【ケンフロさん本人の弁】

MMAジャンキーのラジオ出演した際のハイライト

Kenny Florian Says He Got Poked In The Eye A Couple Times Against BJ Penn(411 mania)

UFC101でのポォウク事件について
何回か食らったけど偶然だと思う。敗戦の言い訳にはしたくない。今日ドクターにみてもらったんだけど問題なかったよ。しばらく視界がぼやけていたんだ。それで、眼球自体に外傷がないか確かめたかった。目突きは論争になることではないと思うよ。

目突きは故意だったと思うか?
ボクは(目突き事件)から前に進むつもりだし、アクシデントだよ。

UFC101でのパフォーマンスについて
あの夜は調子が悪かった。BJはその逆だったね。彼は勝利に値する、単純なことだよ。けど、ほんとうに落ち込んだよ。試合の後の数日はつらかったね。自分のすべきことができなかった.....自分のタイミングを計れなかったし、自分の距離感もつかめなかった。実行できなかったんだ。でもここに座って、言い訳をしたくはないんだ。

次戦について
次はタフな相手がいいね。それに3,4ヶ月ごとに戦いたいね。二度と試合の間隔が空きすぎるのはゴメンだね。できれば2,3試合強敵と試合をしてタイトル戦線に戻って王座に挑戦したいね。


【レギュレーションの最新改正事項】

Nevada Now Allows Limited 5-Round Non-Title Bouts in MMA (MMA Insider Blog)
Nevada Athletic Commission Approves Instant Replay for MMA(Bloody Elbow)

いつもは“小さな微調整”ばかりらしいネバタ州スレティック委員会での定例ミーティング。今回は注目すべきルール変更が3つほどあったらしい。

①インスタント・リプレイの導入
試合が一方の選手の怪我で終了した場合、レフリーがリプレイを利用して裁定を下すことが可能になる。リプレイ導入の権限はレフェリーのみに帰属する。

②通称BJペン・ルール
選手、セコンドは不公平な利点になる、いかなる物質も試合前、中に利用してはいけないこと。

③ノン・タイトルマッチの5R戦が可能に
王者に近い実力を備えたもの同士の試合なら可能になる模様。NSACの委員キース・カイザーが言及。

以前は明らかな目突きがあった場合でも、審判が1度下した裁定は絶対。例え誤審であっても判定が覆ることは規定上不可能だったので、アンソニー・ジョンソンさん、ムスタファ・アルタークさんが過去ポォウクの犠牲に。

Mirko Cro Cop Eye Pokes Mustapha Al-Turk UFC 99

ケガで試合が終わらなかった誤審の場合は、ケガをしていないからリプレイの導入は無理なのだろうか?

5Rノン・タイトルマッチは一本/(T)KOが増える気がするので歓迎。タイトルショットを賭けたトップコンテンダー同士かレジェンド・マッチの場合に多く使われるのでは。


【ロショルト、ペンを越える】

UFC102でクリス・リーベンと対戦するジェイク・ロショルトさんが日本のTV番組ベスト・ハウス出演を目指しているようです。以前お伝えしたことのある動画の進化バージョン。


2009年08月20日 Interview トラックバック:0 コメント:0

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