スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

薬物を取り巻く問題

【ステロイド問題】

その前に、前エントリで紹介したローカル団体のメイン試合を。

[XFC9]ジョン“ワーマシーン”コッペンハーパーvs.マイキー・ゴメス



アフリでのジョシュ検査失格、ショーン・シャークの加州ランダム検査ドタキャン事情、ムサーシのフィリョ発言、薬問題はネタに事欠かないなーと思う今日この頃。以下意訳。

Over-the-Counter Supplements Remain a Fighter's Responsibility(Bloody Elbow)

WECの選手、コール・プロヴィンスは、8/9のフレジソン・パイシャオ戦で禁止薬物Methasteroneにより検査陽性になりました。プロヴィンスは自分の不注意で薬を使用したことを認めました。

プロヴィンスが使用したサプリメントは、Double Dragon Pharmaceuticals SOS 500というものです。商品説明によると、

「SOS 500は、あなたが求めている同化作用サプリメントです!信じられないくらい有益な筋肉強化物質を独特に配合しました。合法的な代理ホルモン。あなたは、強さを得られます。今までに感じたことのない大きな力です。SOS 500はエネルギーと持久力を提供します。」

この話で興味深いことは、プロヴィンスは普段サプリメントを取らないことです。しかし、練習仲間に勧められて、計量での減量後に、体内水分を保つのに役立つと言われ、摂取したようです。不幸なことにそのサプリが、検査陽性を引き起こしたのです。

Methasterone (aka Superdrol) は、実際いまでもレジのカウンターに置かれているサプリメントです。

厳しい現実は、カウンターに置かれたサプリメントは、FDAによって規制されていないということです。そして、それはサプリメントがどんなものかを調べるのはファイターの責任だということです。

ステロイドと聞くと、バキバキの筋肉増強剤や興奮剤を勝手にイメージしてしまうのですが、このファイターの場合は、減量後に水分補給を高める禁止サプリメントを摂取していたみたいです。

むっちゃ減量→めっちゃ増量=ハイパーリカバリーを可能にする薬物なのかもしれません。門外漢なので詳しいことはわかりませんが、ステロイドといってもいろいろあって、奥が深いのですね。

次回は医師の立場からの薬物検査についての記事を紹介します。


【雑多な情報】

ジョン・ジョーンズUFCと4試合契約
ライトヘビーの超新星ジョーンズ(9-0)がUFCと契約延長。奥さんが第二子の出産を予定する12月まえに試合をしたいらしい。 (MMA Madness

追加:相手としてマット・ハミル戦が噂に。

UFC、英国で地上波放送
9/14の日曜深夜にデビュー。UFC102を放送予定。ペイアウトは時間帯は理想的とはいえないものの、初回にUFC102をもってくる所に、本気度が伺えるとの見解。(MMAPayout

GC続報
135_lg.jpg前回お伝えしたグラディエーター・チャレンジのヘヴィ級王者Dave Huckabaさんは、過去にも一度王座を剥奪されていたようです。

いまは活動停止中パレス・ファイティング・チャンピオンシップに今年出場した際に一度目のトラブルがあった模様。ローカル団体で、王者に縛りがキツイってのも珍しいですね。(promma

左のひとです。右は言わずもがな、対戦予定だったダン・スバーンさん。
【関連エントリ】アフリクション騒動の影でひっそり活動停止していたプロモーション

2009年09月08日 海外MMA トラックバック:0 コメント:0

<< お医者さん訪問、薬物探知には血液検査と尿検査どっちがベスト? | MMA瓦版TOP | ローカル団体情報 >>












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。