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ファイターか俳優か?フエルタの動向

【ロジャー・フエルタの胸中】

UFN19前には、ファイターから俳優への転身を公言していたフエルタの補足情報。以下すべて抜粋意訳。
Huerta Not Calling It Quits(sherdog)

フエルタ「(メイナード戦は)どっちみち、判定にしてしまったのはボクのせいだ。2連敗のまま終われない。いますぐにファイターをやめるつもりはないよ。」

MMA選手として初めてSI誌の表紙を飾って以来特に、この人気者は、2007~2008年にかけてUFCから重宝されてきました。

最近はクートゥアやカン・リー、ランペイジ・ジャクソンなど、俳優業と試合を並行して行っている者もいます。

中にはフエルタの役者宣言を、フリーになるための口実だと考えている者もいますが、最後の試合前には、戦うことから身を引く決意でした。

フエルタ「俳優業は続けていくけど、今は最優先するつもりはない。いまはまだ戦うことが第一だ。UFCが必要とするなら、喜んで戻るよ。」

UFCとの契約条項で一般的なことは、最後の試合以後60日間は独占再契約期間を設けていることです。期間内に契約がまとまらなかった場合には、ファイターは他団体との交渉を開始することが可能です。

しかし、UFCには他のプロモーションからのオファーを再検討し、対抗するオプションを契約満了から1年間は保持しています。

ジェフ・クラーク(マネージャー)「試合後以来UFCとは連絡を取っていない。けれども、我々の窓口は開いている。」

フエルタ「いまのところ、ストライクフォースのような他団体との交渉は考えていない。2006年からUFCとは長い付き合いだし、彼らはボクが知っているすべてだから。とは言っても、交渉はマネージャーにまかせているよ。」

今年1月、フエルタは、3作品の映画契約をライオンズゲートと結んだことを明らかにしました。ジェラルド・バトラー主演の「ゲーマー」や「ソウ6」などです。

しかし、フエルタの映画ビジネスへの転身は、昨年の脚本家組合のストライキによって、頓挫し損なわれている傾向にあります。

フエルタ「ボクたちは、ライオンズゲートとの事の成り行きを見極めているところだよ。いくつかの役柄を検討してみたけど、ボクが心底から演じたい役はなかった。」

(金網の中でみせる勇姿への賞賛について)ビデオを観るまで(メイナードの)キムラロックがあんなにヤバイかったとは気づいていなかったんだ。折るなら折ってくれって感じだった、本当に。

それがボクの中に流れる戦士としての血だよ。ボクは何に対してもギブアップしたことはない。いまはそれが自分の中に戻ってきたんだ。

Roger Huerta not done fighting(Watch Kalib Run)
再び心変わりを引き起こした原因―どうやら、フエルタは自分自身の知名度を過大評価し、映画で納得する役柄を得られなかったことにあるようだ。

ロジャーはいまでも、ファイターとしては知名度がある。ベラトールやストライクフォースには商品価値があるので、将来的な交渉において影響力があるだろう。不幸なことは、どうやらUFCはロジャーから手を引くようだ、ということだろう。

Roger Huerta Sticking With Fighting For Now(MMA Convert)
少なくともロジャーが心変わりした理由のひとつは、映画で彼が望んでいたような役をライオンズゲートから得られなかったことのようにみえる。

ストライクフォースは彼を獲得したいだろうが、結局、UFCと再契約するだろう。おそらく去年に要求したような金額ではないにしても、既定通りの方向で彼と再契約するには十分な金額で。

UFCはフエルタのキャリア形成に、大金をつぎ込んできたので、それをみすみす他の誰かに横取りさせることは彼らのビジネスモデルではないからだ。

Surprise, Surprise: Huerta not done fighting(FightLinker)
フエルタがやっと正気に戻ったようだ。ヤツは戦士の中の戦士だ。もしそうではないといなら、メイナード戦でタップしなかったことをもって、いまは明らかだろう。

過去数ヶ月に渡るフエルタの役者転向の決断を疑わしく思ってはいたが、だからと言って彼がオクタゴン内で勇ましさを示さないということではない。ソウ34でのメキシカン日雇い労働者役は、他の誰でもできる―フエルタには金網がふさわしいのだ。


【ミニ情報】

―UFN19とUFC103のメディカル・サスペンション
nq-mouse_medium.jpg熱戦が多かったにもかかわらずUFNはたった3人(ディアズ弟、CBダラウェイ、Jブッホウルツ)のみ。右ネイト・クオーリーはサスペンドなし。UFC103は26人全員サスペンド入り。(MMAjunkie)(Yahoo! Sports)

―キングモーUFC103の夜
地元ダラス開催のUFCには目もくれず、自宅でメイウェザーの復帰戦をテレビ観戦。王様もいたく感銘を受ける。「マネー・メイウェザーには誰も触れねえ。」(FightHype)

2009年09月29日 UFC トラックバック:0 コメント:0

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