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ワタシのベルトはどこですか?ユーシンとビービ

【おーいベルトよ、こっち来ーい~オカミとビービの場合】

UWC7で行われたチェイス・ビービのバンタム級タイトルマッチ。相手は地元の英雄イーストンさん。

結果はスプリット判定(48-46、48-47、49-46)でビービの負け。王座獲得ならず。イーストンは3度目の防衛に成功。

内容は、5Rのうち3Rはバックを奪い続け、コントロールしたビービに対して、イーストンは蹴りと左フックをボディに当てた2Rを明確に取った程度。かなり地元贔屓の判定だったようです。

クレイ・グイダ(ビービのセコンド)「4R分は支配していたのに不可解な結果。
(DREAMを控えたビービが慎重に戦った?)そんなことはない。ビービは勝利するために十分な成果は出した。」


もうひとつのタイトルマッチ、空位のフライ級ベルトを争った試合の模様と結果を細々と。

10/3(現地時間/土曜日)/2009
<UWCフライ級タイトルマッチ/5分5R>
パット・リュネスvs.ジョン・ドジソン


1R:リュネスがドジソンからスリップ気味ながらダウンを奪う。

2R:今度はドジソンが左フックでダウンを奪い、怒涛のパウンドラッシュ&スタンディング・ギロチンを仕掛けるも極めきれず。

3R:両者一進一退の攻防戦。

4R:ついにチャンピオンシップラウンドに突入。リュネスが追いドジソンがかわす展開。フロントチョークを仕掛けるリュネス。ドジソンの逃げ姿勢にブーイング。そしてドジソン、金的食らう。疲れが見え始めるドジソン。圧力をかけたリュネスの優勢でラウンドアップ。

5R:リュネスはキラーモード突入の目つき。ドジソンは疲労困憊の様子。ドジソンのパンチは既に力なく、クリンチしてごまかす。セコンドからは「おまえ負けてるんだぞ!」と檄が飛ぶ。リュネスがバックを奪いチョークを狙う。最後には両者、激しく打撃を交錯させて全5R終了。

ジャッジに委ねられた結果は.....スプリット判定(48-47、48-47、48-46)リュネスが勝利戴冠。

リュネス「2Rに奪われたダウンは記憶が飛んでるよ。ドジソンは(スタンドでは)私より速く、力強くてテクニカルだった。しかし私はコンディショニングに分があるのはわかっていた。3Rまでは彼もそうだったよね。」

ジェイミー・ヴァーナー(リュネスのセコンド)「ビデオで研究したとおり、圧力をかけて、うまくいった。ドジソンはその場しのぎで戦っている。対して、リュネスはこれからの成功のために戦う。」

「フライ級の将来にとって嚆矢となるような激闘だった」と各メディアが高評価。
(Sherdog)(Bloody Elbow)(MMAmania)


Yushin Okami: Where's My Title Shot?(Bleacher Report)
以下意訳。

近ごろUFCのミドル級戦線は混沌としています。それは、ビトー・ベウフォートの帰還をもって、ますます拍車がかかっています。

アンデウソン・シウバは、ネイト・マーコートとダン・ヘンダーソンとの間で真のチャレンジャーを決めるべきだと主張します。私も同意しますが、それはタイトルマッチ戦を棚上げすることにもなります。

そこでUFCが何をしたか?ビトー・ベウフォートの登場です。

リッチ・フランクリン戦での大勝利をもって、ビトーはUFC108でのアンデウソン戦が噂されています。

状況を整理し、誰が挑戦者にふさわしいかの議論をもって、注目されずに言及もされない1人のコンテンダーが存在します。

その人こそ、ユーシン“サンダー”オカミです。オカミはUFC参戦以来、7-1のレコードを記録。唯一の敗北はリッチ・フランクリンに判定負けのみ。現在3連勝中で、UFC104ではチェール・ソネンと対戦予定です。

願わくは、今度の勝利をもって、彼が本来の値すべき評価を得られることになるかもしれません。オカミはアンダーカードに配置するには、あまりに惜しいほど良質なファイターなのです。

私は、これがビジネスだとは理解しています。そして、ビジネスにとって何より重要なのは、マーケティングだということも。たしかにオカミは、1番に訴求力のある選手ではないことは、私にもわかります。

しかし、それはオカミの責任でしょうか?

それはズッファの肩にのっかっているモノだと、私は率直に非難したいと思います。ズッファは、オカミのカジュアルファンへの売り出しに、失敗してきたのです。彼を放送にのらないアンダーカードに置き続けることによって。

それは本当に、ズッファ自身にとっても損害なのです。

オカミは偉大な戦績をもった、確固たるファイターです。金網の中で誰と対峙しても、示すべきスキルがあるのです。

そんな才能あふれるファイターを見落とし、正当に評価しないことは、残念な事でなりません。


【ミニ情報】

―UFC104のPPVカード
岡見―ソネンは.....選考漏れ。アンソニー・ジョンソン―吉田善行はテレビマッチに。リョート―ショーグンとケイン・ヴェラスケス―ベン・ロズウェルが共同メインの大会。(Fighters.com)

―そしてゼンコー、アルバカーキに発つ
日曜日、最終調整のためアルバカーキへ向け成田を出発。

Jackson's MMA(吉田善行 オフィシャルブログ)
Narita Airport(吉田善行 オフィシャルブログ)

―ウラケン
10.25パンクラスで日本プロデビュー!逆輸入ファイター・宇良健吾インタビュー(格闘王国)

2009年10月05日 海外MMA トラックバック:0 コメント:2

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負けないけど日本人だしぱっとしないって事でUFCは使い辛いんでしょうね。でも勝ってるからリリースする理由もないという。
去年拳の骨折でアンデウソン戦を逃したばっかりに、ベウフォート、マーコート、ダンヘンとコンテンダーだらけになってしまいましたね。
2010年が終わるまでに挑戦できるかどうか・・・。

2009年10月05日 C.O URL 編集

> でも勝ってるからリリースする理由もないと
そこがユーシンサンダーの強みですかね(笑)
でも、ターレス・レイチの前例があるので連敗したら・・・ってのはあるかもですね。
私的にはそろそろリョートマチダみたいに覚醒するかも、と期待しています。

2009年10月05日 sprawl URL 編集












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