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吉田善行の前に立ちふさがるゴロゴロ、アンソニー・ジョンソン

【祖父とともに―アンソニー“ランブル”ジョンソン】

今週末に開催されるUFC104。PPV放送のオープニング・マッチで吉田善行と対戦するアンソニー・ジョンソンの記事を紹介します。以下は意訳になります。

‘Rumble’ draws strength from late grandpa(yahoo! sports)

モリス・ジョンソンは自分の孫、アンソニーに次の教訓を教えました。

20年以上たったいまでも、彼を導く教え 「ベストを尽くせ、決してあきらめるな。そして、努力を怠るな。」

アンソニー・ジョンソンは一撃必殺の殺傷能力をもったライジングスターです。今週土曜、5連続3連続ノックアウト(UFCで5つ目のKO)を目指して、UFC104で吉田善行と対戦します。

現時点でのジョンソンは、5年前のジョルジュ・サン・ピエールなのかもしれません。並外れた才能と高まる期待はあるものの、経験不足とまだまだ発展途上にある段階。

生粋のレスラーとして、ジョンソンのような、生まれながらの力強さと速さを兼ね備えたMMAファイターはそういません。

ジョンソン「子供の時に一緒に遊んでいた、おばさんの子供たちと軽くじゃれ合ったつもりだったんだ。けど、その子達にとっては、タックルされたと感じるくらいだったらしいんだ。

だから、祖父に注意されたよ。自分ではまったく気づかなかったんで。

こんなこともあったな。庭に落ちてる葉っぱを集める荷台を、祖父と作っていたんだ。その最中に、ボルトを真っ二つに壊してしまったんだ。あまりにきつく締めすぎて。

ボクはそんなつもりはなかったのに。祖父は、こんなこと今まで見たことないって言ってたよ。」

これまで、ジョンソンの人生において重要な時には、いつも祖父がいました―2年前に亡くなった。

祖父モリスは、孫を2歳の時から育ててきました。

「ボクの両親は子育てよりも、遊びに夢中で。ボクと祖父との話は、あまりにクレイジーすぎて、誰も信じられないと思うよ。」

アンソニーは静かに言いました。

そして、突然に彼は話すことを止め、何ともいえない長い沈黙が訪れました。電話インタビューの間で、祖父のことについてこれ以上、話したくなかったのかもしれません。

電話が、もうつながっていないかのような沈黙。私は質問を繰り返しました。電話越しから少しの声と、また長い沈黙。

私はまた質問を繰り返しました。電話越しにすすり泣く音と震えながらの声。ついにジョンソンは、涙ながらに話し始めました。

「ボクとじいちゃんとの関係は、親友みたいなもんだった(涙)。彼がボクを引き取り、養育したんだ。じいちゃんからは、本当に多くのことを学んだ。」

モリス・ジョンソンはもう逝ってしまったかもしれませんが、彼の影響は、彼を敬愛する孫を通して生き続けています。アンソニーは試合用ショーツに次の文言を縫い付けています。

“主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。”(聖書 詩篇23編)

その理由はこうです。

祖父が自宅で倒れた時、彼の祖母は、必死に救急車を待ちながら、聖書 詩篇23編を唱えました。

祖父モリスの葬式の際にも、牧師が聖書 詩篇23編を朗読しました。アンソニー以外は、祖母がしたことを知らないのにもかかわらず。

「ボクも、祖父が全うしたような人生を過ごしたいんだ。多くのネガティブなことが、人生には襲いかかってくる。そしてネガティブな人間というのは、常にいるもの。

祖父は信念をもって取組んでいることを妨げる障害には、屈しなかった。 そのことは、本当にボクのお手本だし、そうありたいんだ。」

ジョンソンにとって、まず最初の障害とは減量です。吉田戦の決定時には220ポンド(約100キロ)ありました。いま現在は190ポンドまで落としています。

そして、ノンタイトル戦では許される1ポンドオーバー規定を利用して=171ポンドでウェイト・インするつもりです。

「正直言って、一番の心配事は減量なんだよ。いったん計量をパスしたら、その他のことはもう大丈夫。」

ジョンソンはSFの前ミドル王者カン・リーとのトレーニングで自信を深め、ポテンシャルを発揮する準備はできています。

「ボクのポテンシャルは、まだまだ底知らずなはずだよ。祖父が常に言ってたんだ。常に向上し続けろって。

毎日のようにジムで、そのことを思い出す。そして、彼の教えに沿って、それを実践する。

そうすることで、祖父がボクにしてくれたことへの恩返しになるんだ。」

前戦のおさらい。<UFN17 ランブル vs.ルイジ・フィオラバンティ>




【ミニ情報】

―アンソニー・ジョンソンの対吉田善行への戦略
MMA junkie のラジオに出演した際に、「寝技ができないわけじゃない。けど、ファンはボクのサブミッションは見たくないでしょ。寝技の大切さは理解している。でもボクは打撃のほうが好きなんだ。けど、グラウンドになっても慌てることはないよ。」 加えて、期待されるGSP戦に関しては「時期尚早だと思う。まだ倒すべき相手がいる。」 試合後は、武者修行を兼ねてジム巡りを計画しているそうです。(MMA Junkie)

―ゼンコー
UFC104 in LA(吉田善行オフィシャルブログ)
Jen and Yoshida(Joe stevenson blog)
Yoshida(Joe stevenson blog)

【UFC104】岡見&吉田、UFC勝ち越し組が揃い踏み(MMA PLANET)

―キンボ後のTUF~
キンボ脱落後のエピソード4~6まで、視聴者数は3週連続の280万人。18-24歳セグメントにおいて最新のエピソード6は、野球のナ・リーグ王座決定戦 ゲーム5を上回る(433,000>400,000)視聴者数。(Sherdog)

―ドナルド・セラーニの次戦
以前ラシャド・エヴァンス経由の情報として、正規王者 J・ヴァーナーとの因縁リマッチの噂が浮上しました。しかし、結局WEC45で、エド・ラトクリフとの一戦が濃厚に。メインイベントとして調整中との事です。

2009年10月23日 UFC トラックバック:0 コメント:0

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